皆様こんにちは。
初めまして、カンボジア日本語ガイドブンキァンと申します。
毎日、カンボジア旅行に来た日本人の皆様を案内しています。私のツアーは初めての旅行でも、一人旅行でも、家族旅行でも,団体でも安全です。
今日はカンボジアのプノンペン都会を紹介します。
プノンペンはメコン、トンレサップ、バサック、メコンクローム この4つの川が交わる地に広がるプノンペンの町です。たくさんの仏教寺院とフランス統治時代の面影が残る洋館が混在し、火炎樹の並木が涼やかな影を落とします。この緑豊かな町がカンボジア王国の首都、人口約250万人を擁する 政治・経済の中心地です。
この町が歴史に登場するのは15世紀前半(1436年から)です。たび重なるシャム (現在のタイ)の侵略を受けて衰退したアンコール王都を放棄し、 ここに都が移されたのがその始まりと言います。その後王都は転々と し、再びプノンペンに遷都されたのは1866年、国の近代化を推し 進めたノロドム王の時代です。当時カンボジアを保護領としていたフラ ンスによって町は開発され、“東洋のパリ” “インドシナのオアシ ス”と称えられるほど美しい町並みが生まれました。
カンボジアは後のシアヌーク政権時代に独立を果たし、プノンペ ンはその商業都市として繁栄しましたが、平和なときは長くは続きません。1975年4月17日、ポル・ポト軍の入城で全住民は強制的に農村へ追い立てられ、首都は一時ゴーストタウンと化した。さらに続く内 戦と社会主義政権の誕生で町は荒廃し、沈黙を強いられました。
そして今、再び息を吹き返した王都は年々町のシステムを整備 し、外国人向けのホテルや店も急増しています。町中が行き交う人と 物の活気でいっぱいです。南国の強烈な日差しにも負けないくらい、若 いエネルギーに満ちあふれています。
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