B76:プノンペン市内:キリング・フィールド、トゥール・スレン博物館、王宮+シルバーパゴダ、国立博物館、ワット・プノン など 一日観光ツアー
見学の時間:時間
ツアーコード:B68
プライベートツアー
催行日情報:毎日催行
子供参加:可
お一人様:可
ツアー料金
・3名様まで:180$(セダン)
・5名様まで:210$(ミニヴン)
※5歳から12歳以下のお子様はお一人で10$となります。
※4歳以下のお子様は無料でございます。
※なお、4名様〜8名様はワンボックスカーを用意します。
また、9名様以上はマイクロバスを用意しますので、料金の詳細はお問合せください
※ツアー料金に含まれるもの
・専用車(エアコン付き)
・日本語ガイド
・お水(何本でも無料)
※ツアー料金に含まれない
・昼食、ドリンク
※入場券:
・キリング・フィールド:6$(オーディオ:3$)
・トゥール・スレン博物館
・大人10$(オーディオ:5$)
・10歳から18歳まで:8$(オーディオ3$)
・王宮:10$
・国立博物館:
・大人:10$
・10歳~17歳:5$)
・ワット・プノン:1$
※何か質問でございましたら、こちらお問い合わせて下さいませ。
時間 スケジュール・見所
08:00 ホテルにお迎えて、キリング・フィールドに出発します。約40分かかります。
08:40 キリング・フィールドを観光します。約40分かかります。
09:20 トゥールスレン博物館に出発します。約30分かかります。
10:00 トゥールスレン博物館を観光します。約40分かかります。
11:00 王宮を観光します。約1.5時間かかります。
12:30 レストランで昼食休憩します。約1時間かかります。
14:00 国立博物館を観光します。約1.5時間かかります。
16:00 ワット・プノンを観光します。約1.50分かかります。
17:00 ホテルに戻ります。
ツアーハイライト
キリング・フィールド
プノンペンの南西約12kmのチュンエク村には、通称「キリング・フィールド」と呼ばれる場所があります。ポル・ポト政権時代、プノンペンのトゥール・スレン刑務所(現在は博物館)に収容され た人々はここに運ばれて処刑され、遺体は村の129ヵ所に埋められました。後にその一部が掘り返され、地面にはそのときにできた大きな穴 がそのまま残っています。その近くには、掘り出された8985柱の遺骨 が安置された慰霊塔が建てられています。また、写真を中心とした展示 室もあり、ポル・ポト政権時代や遺体が掘り出された当時の写真が展 示されています。こ のような虐殺場所はカンボジア全土に300ヵ所以上確認されています。
トゥール・スレン博物館
トゥール・スレン博物館
1975年4月17日から1979年1月7日まで、3年8ヵ月20日に及んだポル・ ポト政権下では、全上で無謀な社会主義改革が強行されました。それ を妨害する「反革命分子(スパイ)」とみなされた人々は家族とと もに次々に捕らえられ、ここで激しい拷問を加えられて尋問され たあと、キリング・フィールドに運ばれ処刑されて行きました。その“粛清”の舞台のひとつとなったのが当時 「S21 (警備員の休日21日に)」と呼ばれたトゥール・スレン刑務所で、現在はポル・ ポト派の残虐行為を後世に伝える博物館として公開されています。
元高校の校舎を転用した4棟の建物のうち、正面から向かって 一番左のA棟は尋問室です。ポツンと残された鉄製のベッドが生々し いです。続くB棟には収容された人々の顔写真が部屋の壁一面に貼ら れています。C棟の1階と2階は狭い独房で、手足をつないだ赤さびた鎖が印象的です。3階は雑居房跡、そしてD棟には残酷な拷問の様子を描いた絵や器具などが展示されています。
ここには記録にあるだけで約2万人が収容されたが、そのうち生還できたのはわずかに7人です。虐殺されたのは農民、技術者、僧侶、 教師、学生などあらゆる職業の罪なき人々。また、その多くは高級 幹部を含む、党の忠実なメンバーたちだったと言います。D棟の2階 では生還者のその後の人生と談話が写真とともに展示されています。
王宮
1866年にノロドム王が当時の首都ウドンから プノンペンへ遷都したとき、この地に宮殿を築いたことに始まります (1870年2月落成)。当初は木造の建造物だったが、その後の 1919年、シソワット王の代にフランス人建築家によって今のス タイルに再建されました。
1991年11月に前国王のシアヌーク殿下が帰還し、現在はシハモ 二国王と王妃の公務と居住の場となっています。そのため中にある建 物はすべて、特別な式典のとき以外は閉鎖されているが、そのうち のいくつかは前庭から風格ある外観を望むことができます。
そのひとつが広い敷地内のほぼ中央にどっしりと構えました「即位殿」。 仏頭を頂いた高さ59mの尖塔と黄色い屋根が印象的なこのホールで は、戴冠式や国王誕生日など重要な王室行事が執り行われる。ちな みに、2004年10月29日、現国王のシハモニ国王の即位式もここで 行われた。また、数ある建物のなかで最も異彩を放っているのが、「ナ ポレオン三世の館」と呼ばれる洋館です。。これはナポレオン三世の妻、ユージーヌ王妃からノロドム王への贈り物で、フランスから移築さ れた建物です。
シルバーバゴダ(銀寺)
王宮の南側に隣接するこの寺は、王室の仏教行事が行われてきた場 所で、正式名称は「ウォアット・プレアハ・カエウ・モロコット(= エメラルド仏の寺院)」です。1892~1902年にかけてノロドム王の治世下で創建された当時は、木材とレンガで造られていたが、1962年、大理石の支柱とテラスが美しい現在のスタイルに再建されました。シャンデリアの灯る内部には、宝石をちりばめた金銀の仏像など、1点もの宝物が納められています。その床は約20cm四方の銀タイ ル5329枚(1枚の重さ1.125kg)が敷き詰められており、そのことから この寺は通称「シルバーパゴダ(銀寺)」と呼ばれるようになりました。
内部に足を踏み入れると、まず中央に安置された黄金の宝冠仏が目を引きます。重さ約90kg、王冠にはめられた25カラットの物を含 め、表面に2086個のダイヤモンドがちりばめられたこの仏像は、4年にシソワット王によって納められた物です。同王の兄であるノロドム王の死後、その遺言に従って純金の骨壺や貴金属を溶かして作られたと言います。
その背後にある仏殿には、この寺院の名前の由来となった小さな エメラルドの仏像が座しています。その手前にはスリランカから持ち 帰った仏舎利が納めてあるという小さなストゥーパや、仏陀の一生
を表した小さな黄金像、さらに周囲には数え切れないほど多くの小 仏像や各国の王室や高僧から贈られた宝物がズラリです。
敷地内にはパゴダのほかにもいくつかの見どころがありますので、ひと回りして見ましょう。パゴダの北側の「図書館」には仏典が納められ、 中央に聖牛ナンディンの像が祀られています。パゴダの南側には、黄金の仏足があります「コエン・プリア・バット」、聖なる「カイラス山」を模した人造丘の祠には仏足石が安置されています。その裏側には幼くして病死したシアヌーク王の愛娘「カンタ・ボーファ王女のスト ゥーパ」や「スラマリット王のストゥーパ」があります。また周囲を取り囲む回廊には、『ラーマーヤナ』を題材にした壁画が 642m にわたってぐるりと描かれています。
国立博物館
王宮の北側に位置し、赤いクメール様式の外観が目を引く国立博物 館は、1905年に開設された(初期はアルベール・サロウ博物館と呼ば れていた)。ライ王像のレプリカが鎮座する中庭を囲むようにして建 てられた館内には、カンボジア全土から出土した彫像や青銅器など、 考古学的にも貴重なクメール芸術の至宝が収蔵されています。 展示は大別すると、青銅器、彫像、宮廷用具などのエリアに分かれていますが、最大の見どころは彫像の数々です。できればここへはアン コール遺跡を訪れる前に足を運びたいです。もしくはアンコール遺跡を 見たあとに訪れても、クメール芸術のすばらしさをより深く知るこ とができるだろう
ワットプノン
ワットプノンは山にお寺があるといいう意味です。
ノロドム通り北端の小高い丘の上にあるワットプノンは、市内で最も歴史ある寺のひとつです。その始まりは1372年、この町の名前の由来となったペン夫人がここに寺を建立したことが起源といわれています。その後、幾度も再建されていますが、今ある寺は1927年に再建され修復が加えられた物丘の東側からナーガの階段を上っていくと、まず正面に本堂です。内 部中央には黄金の仏像、それを取り巻くようにたくさんの仏像が祀られ、壁面には仏陀の一生が描かれています。本堂の裏側(西側)にそびえ建つストゥーパはポニャー・ヤット王のための物です。シャムの侵略を受けたアンコール王都を放棄し、1434年頃にこの地に都を移したポニャー王の遺灰が納められています。その南側には伝説のペン夫人の像を祀った小さな祠があり、人々の篤い信仰に守られて今も線香の香りが絶えません。