ツアーコード |
サンボープレイクック遺跡群+ |
サンボープレイクック+大プリアカン+スピアンプラップトゥフツアー |
|
サンボープレイクック+スピアンプラップトゥフ橋ツアー |
|
サンボープレイクック+コーケー遺跡群ツアー |
|
サンボープレイクック+ベンメリア遺跡ツアー |
|
サンボープレイクック+アンコールワット遺跡ツアー |
|
サンボープレイクック+プノンペン首都へツアー |
|
サンボープレイクック+大プリアカン+プノンペン首都へツアー |
B69 サンボープレイクック遺跡群+大プリアカン遺跡群+プノンペン首都へ 観光ツアー
見学の時間:時間
ツアーコード:B68
プライベートツアー
催行日情報:毎日催行
子供参加:可
お一人様:可
ツアー料金
・1名様:350$
・2名様:185$/1名様当たり
・3名様:130$/1名様当たり
・4名様::110$/1名様当たり
・5名様以上:93$/1名様当たり
※5歳から12歳以下のお子様はお一人で10$となります。
※4歳以下のお子様は無料でございます。
※なお、4名様〜8名様はワンボックスカーを用意します。
また、9名様以上はマイクロバスを用意しますので、料金の詳細はお問合せください
※ツアー料金に含まれるもの
・専用車(エアコン付き)
・日本語ガイド
・お水(何本でも無料)
※ツアー料金に含まれない
・昼食、ドリンク
・遺跡入場券
※大プリアカンチケット:5$
※サンボープレイクックチケット:10$
時間 スケジュール 見所
06:00 ホテルにお迎えて、大プリアカン遺跡群に出発します。約3時間かかります。
09:00 大プリアカン遺跡を観光します。約1.5時間かかります。
10:30 サンボープレイクック遺跡群に出発します。約2時間かかります。
12:30 昼食休憩します。(ローカルレストラン昼食 約1時間かかります。
13:30 昼食休憩 (ローカルレストラン昼食 約1時間)
13:30 サンボープレイクック遺跡を観光します。約1.5時間かかります。
15:00 プノンペンに出発します。約14時間かかります。
19:00 プノンペンに到着します。
大プリア・カン遺跡
大プリア・カンは11世紀中頃にスールヤヴァルマン一世によって建てられたヒンドゥー教の寺院です。地元の人たちはここおをバカーンと呼びます。アンコールから出発し、ベンメリアを経由する古道を進む、さらに東へ予約100kmの位置に大プリア・カンがあります。大プリア・カンは一辺を約4.8km四方の土塁壁に囲まれた都城の中央に位置する寺院です。19世紀末フランスの調査隊がここを訪れて多数彫像を本国へ持ち帰り研究成果を上げた史実があり、現在はパリのギメ東洋美術館のコレクションになっています。プノンペンの国立博物館所蔵の第一級品であるジャヤヴァマン七世像頭部(通常非公開)はここから出土しています。現在世界では4つのジャヤヴァルマン七世像が存在しますが、うちふたつがカンボジアにあります。この遺跡は村の人が盗難者による破壊されたと言いました。
プリア・ダムレイ遺跡
プリア・ダムレイとは聖なる象と言う意味です。この遺跡はアンコールトムを作ったたヤジャヴァルマン七世と言う王様によって建てられた大乗仏教の遺跡です。
プリア・ダムレイ遺跡の城壁の角に象の像です。
プリアチャトモック遺跡
プリアチャトモックとは四面顔の仏様と言う意味です。この遺跡修復されました。
プリア・ストゥン遺跡
プリア・ストゥンとは聖なる川と言う意味です。この遺跡はアンコールトムの時代でヤジャヴァルマン七世と言う王様によって作られた大乗仏教の遺跡です。大部崩れましたけど、本殿のてっぺん顔はまだ丈夫になって、観世音菩薩の四面顔まだきれいになっています。雨水で地盤沈下になったり、盗難で破壊したりしました
大プリアカン遺跡
大プリア・カンは11世紀中頃にスールヤヴァルマン一世によって建てられたヒンドゥー教の寺院です。地元の人たちここをバはカーンと呼びます。カンボジア全国を掌握する前に大プリアカン遺跡を作りました。1002年から1007年ぐらいまで大プリアカン遺跡の周辺で軍練していた所です。1007年ぐらいからアンコール都会に攻めいて行って、1010年にカンボジアの全国を掌握しました。1050年にスーリヤヴァルマン一世と言う王様が亡くなりました。
第1東塔門
大プリアカン遺跡
第2東塔門の裏側
この木はリエップと言う高木の根っ子に覆い尽くされています。
サンボー・プレイ・クック遺跡群
サンボープレイクック遺跡は七世紀初頭にイシャーナヴァルマン一世と言う王様によって作られた首都の一つとされ、その後も各王によって造営が続けられ、周辺には多くのレンガ造りの遺跡が群れをなしています。ここではほとんどの遺構がレンガで作られています。しかも屋根に当たる上部構造までがすべてレンガで、迫り出し式に積み上げられています。さらに特徴的なのは建物が八角形であることです。
プラサット・Yeai Poen
プラサット・YeayPoanは七世紀初頭にイシャーナヴァルマン一世と言う王様によって作られたヒンドゥー教の寺院です。この遺跡の城壁は二重であります。外城壁はラテライトで、内城壁はレンガです。この周辺にはレンガ造りの遺跡が長方形と八角形のいずれかの形をしており、それぞれが「天空の宮殿」と呼ばれるレンガの異なる印象的な彫刻で装飾されています。
プラサット・トー (Praasat Tao)
プラサット・トーとはライオン遺跡と言う意味です。
この遺跡は9世紀初頭にヤジャヴァルマン2世と言う王様によって作られたヒンドゥー教の寺院です。
プラサット・サンボー
プラサット・サンボーとはたくさん遺跡があると言う意味です。
七世紀初頭にイシャーナヴァルマン一世と言う王様によって作られたヒンドゥー教の寺院です。周辺には多くのレンガ造りの遺跡が群れをなしています。
プラサット・Chrei
この木はカンボジア語で Chrei (チョレイ)と言う寄生植物の名前です。この木の根は遺跡をからみこんで、血管ように巻き付いています。今では希少な景観の一つであります。