B29 タイとカンボジアの国境のターモアン遺跡とタークロバイ遺跡とスピアン・トープ遺跡 一日観光ツアー
見学の時間:8時間
ツアーコード:B29
プライベートツアー
催行日情報:毎日催行
子供参加:可
お一人様:可
ツアー料金
・1名様の料金(230ドル)
・2名240 ドル(120ドル)
・3名 270ドル(90ドル)
・4名様以上は、75ドルずつ加算されます。
※11歳以下のお客様は無料でございます。
※なお、4名様〜8名様はワンボックスカーを用意します。
また、9名様以上はマイクロバスを用意しますので、料金の詳細はお問合せください
※ツアー料金に含まれるもの
・専用車(エアコン付き)
・日本語ガイド
・お水(何本でも無料)
※ツアー料金に含まれない
・昼食とドリンク
時間 スケジュール 見所
08:00 ホテルにお迎え プラサット・ターモアン遺跡に出発します。約2.5時間かかります。
10:30 プラサット・ターモアン遺跡観光 約1時間かかります。
11:30 タークロバイ寺院に出発します。約30分かかります。
12:00 プラサット・タークロバイ寺院観光 約30分かかります。
12:30 クックモン喫茶店に出発します。約40分かかります。
13:10 クックモン喫茶店で休憩します。約30分かかります。
13:40 シェムリアップ市内に戻ります。約2時間かかります
16:00 ホテルに到着します。
ターモアン寺院
ターモアン遺跡はダンレック山脈の北斜面を使った山岳寺院です。11世紀初頭(1002年~1050年)にスールヤヴァルマン一世に作られたヒンドゥー教の寺院です。12世紀終わりごろヤジャヴァルマン七世によって修復されました。ここでは例外的に南北軸が伽藍の基軸となっています。ターモアン寺院には南に向いて(アンコール都に向く)います。テラス一辺約60mです。
この遺跡はあまり大きくなく、目立った彫刻なども少ないため、ただ、これら寺院には現在もタイ、カンボジア両軍の兵土が駐留しています。
ターモアン寺院入り口です。
プラサット・タークロバイ寺院
タークロバイ遺跡はダンレック山脈の北斜面を使った山岳寺院です。11世紀初頭(1002年~1066年)にスールヤヴァルマン一世とウダヤーディティヤヴァルマンウェ二世に作られたヒンドゥー教の寺院です。
入り口
スピアン・トープ遺跡
スピアン・トープとは軍隊の橋と言う意味です。アンコールトムを作ったと言う王様によって建てられました。この橋はアンコール時代の時、アンコールトムからチェンマイまで(最近 タイ)通りました。全長約150m、幅約16.4m、高さ約10mです。