B12  アンコールワット朝日鑑賞、アンコールワット、トンレサップ湖クルーズ、タ・プローム遺跡アンコールトム、プノバケン夕日鑑賞 一日観光ツアー

見学の時間:14時間

ツアーコード:B12

プライベートツアー

催行日情報:毎日催行

子供参加:可

お一人様:可

 

ツアー料金

・1名様の料金(160ドル)

・2名170ドル(85ドル)

・3名 180ドル(60ドル)

・4名様以上は、50ドルずつ加算されます。

※11歳以下のお客様は半額

※3歳以下お子様は無料です。

※なお、4名様〜8名様はワンボックスカーを用意します。

また、9名様以上はマイクロバスを用意しますので、料金の詳細はお問合せください

 

※ツアー料金に含まれるもの

・専用車(エアコン付き)

・日本語ガイド

・お水(何本でも無料)

・ボート代付

 

※ツアー料金に含まれない

 ・昼食

・遺跡入場チケット

※お客様にご負担いただきます。

 

※入場券は3種類ございます。

・1日券 37ドル

・3日券 62ドル

・7日券 72ドル

チケットをお持ちでないお客様は、ガイドにお申し付けください。

当日遺跡見学前にチケットセンターまでお連れいたします。

時間         スケジュール  見所

04:30                          ホテルにお迎え

04:45      チケットセンター 

05:00      アンコールワット朝日鑑賞観光します。それからそのままアンコールワット第1,2,3回廊を観光します。約3時間かかります。

08:00      ホテルに戻ります。    。

10:00      ホテルにお迎えて、トンレサップ湖に出発します。約30分かかります。

10:30      トンレサップ湖クルーズ(チョンクニア) 約1時間かかります。

12:00      市内にあるレストランで昼食します。 約1時間かかります。

13:00      アンコールトム、南大門、バイヨン、バプーオン寺院など観光 約2.5時間かかります。

15:40      タ・プローム寺院観光 約1時間かかります。

16:40      プノンバケン夕日鑑賞観光。 

18:30      ホテルに戻ります。

ツアーハイライト

アンコールワット

アンコールワットはカンボジア人の宝であり象徴です。カンボジアの国旗やお札にもデザインされています。

アンコールワットは12世紀の中頃、灰色砂岩で、スーリヤヴァルマン2世と言う王様の時代に建てられたヒンドゥー教のヴィシュヌ神の寺院です。アンコール・ワットは南北約 1300m、東西約 1500m の堀の幅約200mで囲まれています。三つ回廊では本殿を囲まれています。第三回廊の角に四天皇の塔きれいに残っていて、五塔きれいに残っています。16世紀中頃から現在まで仏教のお寺に改宗されており、多くの信仰を集めています。

1992年12月14日に世界遺産になりました。

西塔門から第一回廊までの長さ約350メートルの参道があり、参道の両側にきれいなナーガ(竜神)の胴体の欄干があります。

アンコールワットから朝日鑑賞とても綺麗でございます。

池の前で5塔見えます。

アンコールワット参道のながさは350メートルあります。両脇にはナーガと呼ばれるたくさん頭をもった竜神をかたちづくったらんかんが続いています。このナーガは人間の世界と神様の世界をつなぐにじの架け橋と考えられていたからだと言われています。

カンボジア国旗はこのアンコールワットのデザインをされています。

アンコールワットの第一回廊のレリーフ

アンコールワット第一回廊は中央祠堂を取り囲む一番外側の回廊です。第一回廊にはラマーヤナ、乳海攪拌や天国と地獄をはじめとした見事なレリーフ(壁画)が残ってい ます。

このレリーフはラーマヤナ物語の彫刻です。ラーマヤナ物語とは古代インドの物語です。ハヌマン(猿のキャプテン)の肩に乗るのはラーマ王子(ヴィシュヌ神の化身)です。

怪物の引く車に乗るのは魔王ラーヴァナです。10の頭と20本の腕を持っています。もともとは神様の弟子だったですが、神様を超えた超能力を身につけ、神様に反抗したと言うことです。

こちらのお話しは古代インドのお話しであるマハーバーラタ物語の一族同士の戦いの場面です。最初5人の兄弟の長男が王位を継いでいましたが、その従兄弟いる100人の王子が5人兄弟をだまし追放してしまいます。しかし最後には神々が加勢した実戦争になり、5人兄弟の軍が勝って、元どおり、長男が王になると言うお話しです。左から攻めるのはその100人の従兄弟が率いるカラーバ軍、右から攻めるのは5人の王子のバーンダバ軍です。これはたくさん矢を受けたカラーばぐんの指揮官ビーシュマです。

馬の上に四本腕を持っている方はクリシュナ神(ヴィシュヌ神の化身)です。馬車で弓道している方はアラジュナ桟(五人兄弟の中で)です。

この方はスーリヤヴァルマン二世です。アンコールワットを作った王様です。王の上にはたくさん日傘がさしてありますが、この数が多いほど身分の高い人物をあらわします。当時は王の日傘の柄には金を使われていたと言われていますが。

この水牛に乗っている像がヤマと言われます。日本で言えば閻魔大王です。

閻魔大王が判決してから、罪を犯しした人々はこのように次々と地獄に落とされていきます。

このレリーフは古代インド天地創造の乳海攪拌の神話です。むかし神々とアシュラは相談して、アムリタと言う不老不死の薬を手に入れようと考えました。神々とアシュラは大亀クールマの上に大マンダラ山をのせ、その山を大蛇ヴァースキーの胴体で巻いて、その両端を交互に引っ張ることによって山を回転させ、海をかき混ぜたのですね。中心で指揮をとっているのがヴィシュヌ神、この下がヴィシュヌ神の化身、巨大な亀のクールマです。下は海がかき混ぜられ、魚など海の生き物がずたずたに引き裂かれているよいすです。この作業はおよそ千年間続けられ、その間に妖精アプサラ、ヴィシュヌ神の奥様のラクシュミーが生まれました。最後にアムリタは出来ましたがその所有をめぐって神々とアシュラはさらに激しくあらそったと言われています。

第三回廊

こちらは第三回廊です。こちらは壁に彫刻がなく、後の時代に持ち込まれた仏像が置かれています。仏像がほとんど壊れたり、首をとられてしまっています。

こちらは本殿です。

第三回廊で見える景色

第ー回廊と第二回廊の間

こちらは十字回廊です。

森本右近太夫の落書き。

アンコールワット参道のながさは350メートルあります。両脇にはナーガと呼ばれるたくさん頭をもった竜神をかたちづくったらんかんが続いています。このナーガは人間の世界と神様の世界をつなぐにじの架け橋と考えられていたからだと言われています。

この像はヒンドゥー教の三大神の一つヴィシュヌ神の像で、アンコールワットはこの神様を祭ったお寺です。これは8本の腕ですが一般的には4本腕であらわされています。表面に少し金箔が残っていますが、以前はすべて金箔で覆われていたと思われます。お線香、果物などがお供えしてあるように、この像は現在でも地元の人々の信仰の対象となっています。

お寺の門の両脇にはナーガと呼ばれるたくさんの頭を竜神やシンハと呼ばれるラインの像が置かれており、魔除けの役割を果たしています。

トンレサップ湖 チョンクニア 

トンレサップ湖はカンボジアの中央に位置する大湖です。伸縮する湖と言われ、乾季の4~6月は約3000km2の大きさですが、雨季の8~10月には約倍以上の約1万km2の面積にまで膨れ上がります。湖には300種類の淡水業が生息し、東南アジアで最も淡水魚の種類が多い言われています。古来より漁業が盛んで、淡水魚としては世界でも有数の漁獲高を誇っています。とはいえ近年水質汚染や乱獲で生態系の変化もささやかれ、魚の数も減りつつと言います。ここにはカンボジア人をはじめお隣のベトナム人なども漁にやって来るため、湖には漁師の水上家屋がズラリと並んでおり、それらの水上家屋や養魚場を巡るトンレサップ湖クルーズが人気です。水上家屋や商店、小学校、ガソリンスタンドなどが浮かぶ水路を通ってトンレサップ湖へ入り、広大な風景を楽しんだあと、養魚場で休憩し、ボート乗り場へ戻る、所要約1時間30分が一般的なコースです。またサンセットを船上から見るサンセットクルーズを催行する旅行会社もあります。ちなみに町中から湖までの道沿いにヤシやバナナの木々が立ち並び、それらの間にぽつりぽつりと高床式の家やプラホックを作る小工場などもあったりと、牧歌的な景観が楽しめます。

船乗り場から湖までの水路の両側には水上家屋が並んでいます。ここの家屋は浮き家で水位に合わせて上下します。場所を移動する際は家ごと船で牽引します。水路を越えると湖に出ます。静寂に包まれたトンレサップは海を思わせる広さです。このチョンクニアの漁師はほとんどベトナム人で、女性ノンと呼ばれる傘を被るのが特別です。

アンコールトムの南大門

アンコールトムは大きな町と言う意味で、高さ約8メートルのラテライトの城壁とお堀の幅約100メートルを囲まれています。城壁は3キロ正方形で五つ門があります。門の高さは約23メートルです。南大門は王様や官僚や一般人々でも使えていた門と言われています。アンコールトム内部には、中心に巨大な観音菩薩がある事で知られるバイヨン寺院があり、その他、五つの大門やバプーオンなど見所も多数。

アンコールトムの南大門の入れ口↓

門の上に観世音菩薩の顔をあらわせて、四面顔四方角に向いて、役割を果たしています。

バイヨン寺院

 こちらはバイヨン寺院の正面です。はバイヨンはアンコールトム(大きな町)の中央にある寺院です。12世紀末にジャヤーヴァルマン7世によって作られた大乗仏教寺院で、穏やか微笑みをたたえた観世音菩薩のモチーフで有名な寺院です。バイヨンは49塔あります。37塔の四面顔、9塔の三面顔3塔の二面顔です。

バイヨンは、メール山(須弥 山) を象徴化しています。 メール 山は古代インドの宇宙観による と神々の住む聖域で、 また神が 降臨する場所でもありました。 この 宇宙観を正確に具現化すること が王の重要な使命でありました。 東 西南北に延びる幹線道路は、メール山から世界に向かう道を象 徴し、 城壁はヒマラヤの霊峰、 城壁を取り巻く環濠は大海を表 したものであります。 この宇宙観は 解釈の仕方によって微妙に変化 します。 大乗仏教に深く帰依して いたジャヤヴァルマン七世の宇 宙観ですが、アンコール・ワットで 表現された宇宙観と異なってい るのは当然のことであります。

バイヨン寺院の正面です。

これはバイヨン寺院に一番きれいなライオンです。

バイヨン寺院の第一回廊のレリーフ

このレリーフは当時戦うためクメール軍の行進の様子をあらわします。

バイヨン寺院の第一回廊の浮き彫り

髷の結った髪型、あごひげもあるのは中国人です。カンボジアにいる中国人軍のれつです。