バンテアイスレイ遺跡、ベンメリア遺跡ツアー
カンボジア観光 · 17日 3月 2025
2025年3月17日に日本から2名様来た日本人をバンテアイスレイ遺跡、ベンメリア遺跡を観光するのを案内して来ました。 良かったと言いました。

アンコールワット朝日、アンコールトム、タ・プローム遺、アンコールワット観光ツアー
カンボジア観光 · 15日 3月 2025
2025年3月15日にHONGKONGから3名様来た日本人をアンコールワット朝日、アンコールトム、タ・プローム遺、アンコールワットを観光するのを案内して来ました。 お客様がとても親切に案内してくださいました。 アンコールワットの案内も丁寧で、とても勉強になりましたし、楽しい観光になりました。 ショッピングに行きたいと言った時にも、車で連れて行ってくださり、ツアー以上のことをしてくださいました。 お陰で本当に楽しいカンボジア旅行になりました。 またカンボジアに来たときには、お願いしたいです☺️ 本当にありがとうございました!と言いまし

ベンメリア遺跡ツアー
カンボジア観光 · 14日 3月 2025
今日はベンメリア遺跡の12世紀中頃にスーリヤバルマン2世によって建てられたヒンドゥー教寺院を紹介致します。 シェムリアップから北東へ約60km。アンコールワットを平面型化したような遺跡で、 堂の配置や十字回廊など、構造上の類似点が多いことから東のアンコールワットと呼 れます。寺院の修復等はあまり行われておらず、寺院発見当時の雰囲 を味わうことができます。近くには小さな遺跡もいくつか残っています。

アンコールワット朝日
カンボジア観光 · 13日 3月 2025
今日はアンコールワットの中心塔に太陽が昇る日について説明致します。 秋分と春分、昼夜の長さがほ ぼ等しくなるこの日の早朝、西 参道の中心から中央塔を望 むと、塔の真後ろから昇る太 陽が鑑賞できる。当時の技術 者は天体の動きを見事に取り 入れ建造しているのであります。 遺跡の多くが東向きなのに対 し、この寺院は西向きに建造 されています。西向きとは死、つ まりは墓を意味しているとさ れ、太陽神であるヴィシュヌ神 を祀ると同時に、王自身がこ こを己の墓場とし、神と一体 になるための特別な場所だっ たのではないかと考えられます。

コーケー遺跡ツアー
カンボジア観光 · 11日 3月 2025
シェムリアップから北東へ約1110kmです。この地には921年から944年頃まで、アン コール地方から王都が移されていたが、王の死後、再びアンコールに王都を戻し、そ の後ずっと放棄されました。遺跡群はプラサットトムと呼ばれる高さ35mの7段ピラミッド 型寺院を中心に30以上の祠堂や貯水池跡等の遺跡が残っています。寺院は比較 的綺麗に残っています。

タプローム遺跡ツアー
カンボジア観光 · 10日 3月 2025
タプローム寺院は12世紀後半 にジャヤバルマン7世 と言う王によって建てられた仏教寺院です。 母の菩提寺として建設された寺 院で、東西1000m、南北650m程 あります。ガジュマルの巨木が遺跡の いたる所に絡み付き、寺院が発見 された当時を思わせます。アンコール ワット、バイヨンに次いで有名で、映 画「トゥーム・レイダー」の撮影にも 使われました。

アンコールワットツアー
カンボジア観光 · 07日 3月 2025
アンコールワットとはお寺がある都と言う意味です。12世紀前半にスリヤバルマン2世によって建てられヒンドゥー教です。 東西約1.5km、南北約1.3kmの環濠に囲まれた、幅約190m、長さ600m程もある大規模な寺 院であります。一説にはヒンドゥー教の三大神ヴィシュヌ神に捧げるために建造されたと言われますが、王自身の墳墓として造られたとの説もあります。 アンコールワットの中央伽藍は須弥山を具現しており、周囲の尖塔はヒマラヤ連峰、そこへと続く真っ直ぐな参道は、現世と天界を結ぶ虹を現す。そして外側の環濠は大海、その周囲には深い密林が広がっています。長編抒情詩が彫りこまれた第一回廊、第二回廊。そして急な階段を登ると「神の住む場所」と言われる第三回廊へとたどり着く。塔内で待ち受けている数多くの優美な女神テ バターです。それら全てとの出会いのセレモニーを経て辿り着く、中央に 堂々と聳え立つ塔の懐内は、王と神々とが一体化する聖域です。

アンコールワット朝日
カンボジア観光 · 06日 3月 2025
アンコールワット朝日 人気ナンバー1のポイントの朝日はやは りアンコール・ワットです 。とはいえ、広大なアンコー ル・ワットの中にはさまざまなポイ ントがあり、やみくもに歩き回って いるうちに日が昇ってしまった、な んてことにもなりかねません。ポイン トを絞ってじっくり構えよう。 西参道からは、大地から昇る朝 日が見られるわけではないが、中央 塔を含んだ全体像がシルエットとし て浮かび上がり、時間とともに空の 色が変わる感動的なアンコール・ワ ットが見られます。なかでも、西参道 上の西塔門から聖池までの間がベス トだろう。 西塔門~聖池あたりからのサンラ イズは、朝日が昇りきって、いった んホテルへ帰る人もチラホラと見ら れる頃からがドラマチックです。ここか らは5本の中央塔のシルエットが見 られます。さらに中央塔と朝日が重な り、それはそれは感動的なアンコー ル・ワットが浮かび上がります。

サンボープレイクック遺跡ツアー
カンボジア観光 · 05日 3月 2025
サンボープレイクック遺跡は7世紀前半にイシャナバルマン1世によって建てられたヒンドゥー教寺院です。 7世紀初頭、前アンコールの真臘時代の首都として建造された寺院群です。コンポントム の町からは東へ約30km地点であります。シェムリアップから南東に約170kmです。森に囲まれた寺 院群は大まかに分けて4つのグループ、130以上ものレンガ造りの遺跡から形成されて います。中でも八角形の祀堂、巨木が絡みつく祀堂、「空中宮殿」と呼ばれる建物等が特 に有名です

プレアヴィヒア遺跡、コーケー遺跡群、ベンメリア遺跡ツアー
カンボジア観光 · 03日 3月 2025
ダンレック山地の北斜面を利 用した山岳寺院です。9世紀初頭、ラジェンドラヴァルマン二世の王子によって創建されたあと、11世紀前半にスールヤ ヴァルマン一世によって大幅に改修されました。一般的なクメール寺院とは異なり、ここでは例外的に南 北軸が伽藍の基軸となっています。 大まかな全体構成としては、5つ の塔門が北から南へ水平距離約 800mにわたり、一直線上に配置されています。山頂へ向けて標高約 100mを登りながら参詣することになります。第一塔門から北側へ石段 を下りた谷はタイとの国境で、南側山頂は断崖絶壁となり、広大な カンボジアの大地を見渡すことが 出来ます。

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