プノンクーレン遺跡、スラードムライ遺跡ツアー
カンボジア観光 · 18日 4月 2025
2025年4月13日に日本から来た二人日本人をプノンクーレン遺跡、スラードムライ遺跡を観光するのを案内して来ました。 良かったと言いました。

プレアヴィヒア遺跡、コーケー遺跡群、ベンメリア遺跡観光ツアー
カンボジア観光 · 17日 4月 2025
2025年4月15日に日本から来た二人日本人をプレアヴィヒア遺跡、コーケー遺跡群、ベンメリア遺跡遺跡を観光するのを案内して来ました。 良かったと言いました。

トンレサップ湖クルーズと夕日鑑賞
カンボジア観光 · 15日 4月 2025
2025年4月11日に日本から来た二人日本人をトンレサップ湖のコンポンプルックの高床式の家と小学校とクルーズを観光するのを案内して来ました。 お客様が2日間お世話になりました!直前の予約だったにも関わらず、すぐにお返事を頂き、工程表まで作ってくださって、安心してツアーに参加することが出来ました。暑い時期の観光だったので体力の心配もありましたが、1日目で遺跡を回るツアーでは、お昼休憩をホテルで休めたのがとても良かったです。他のツアーではその様な工程は見当たりませんでした。自分たちだけで観光していたら遺跡の中で迷子になってしまいそうでした。歴史に関する事はもちろん、現在のカンボジアの状況や文化、人々の暮らしの中での本音など聞けて、とても有意義な旅になりました。ソティさん、ブンキァンさん、本当にどうもありがとうございました!と言いました

バンテアイチュマール遺跡、ターモアン遺跡、タークロバイ遺跡、スピアントープ遺跡ツアー
カンボジア観光 · 14日 4月 2025
2025年4月12日に日本から来た二人日本人をバンテアイチュマール遺跡、ターモアン遺跡、タークロバイ遺跡、スピアントープ遺跡を観光するのを案内して来ました。 良かったと言いました。

アンコールワット朝日、アンコールワット、バンテアイスレイ、タ・プローム遺跡、アンコールトム、プノンバケン夕日ツアー
カンボジア観光 · 11日 4月 2025
2025年4月10日に日本から来た二人日本人をアンコールワット朝日、アンコールワット、バンテアイスレイ遺跡、タ・プローム遺跡、アンコールトム、プノンバケン夕日を観光するのを案内して来ました。 素晴らしかったと言いました。

ロリュオス遺跡群ツアー
カンボジア観光 · 04日 4月 2025
ロレイ寺院は893年にヤショーヴァルマン一世によって建てられたヒンドゥー教寺院のシヴァ派です。このあたりは当時インドラタターカと言う巨大な人工の湖で、このお寺がちょうど島のようになっており、船に乗ってここまでやって来たそうです。現在 水が涸れてしまっています。入り口のあたりが高くなっているのはそのなごりです。東メボン寺院の原形とも言えます。古い時代の特徴として、建築材料のほとどうの部分がレンガによって作らせています。東メボン寺院などと同じように当時はこの上に漆喰が塗られていましたが、現在はほとんど剥がれてしまっています。 ロレイはヤショーヴァルマン一世が父王をはじめ祖先を祀った寺院です。

ロリュオス遺跡群ツアー
カンボジア観光 · 02日 4月 2025
プリアコー寺院は879年にインドラヴァルマン一世に作られたヒンドゥー教のシヴァ派です。この遺跡はアンコール遺跡中で最古の寺院にあります。プリアコーは聖なる牛と言う意味で、この寺院に祀られていた聖牛ナンデインに由来します。インドラヴァルマン一世が先王や祖先のために建造しましたが、特に先王のジャヤヴァルマン二世の供養と言う意味合いが大きいです。手前の中央の祠堂にこの先王が祀られています。 レンガ作りの塔には当時漆喰が少しだけ残っています。

ロリュオス遺跡群ツアー
カンボジア観光 · 01日 4月 2025
バコン寺院は881年にインドラヴァルマン一世によって、建てられたアンコール時代、最初のピラミッド型ヒンドゥー教の神々に奉献した寺院です。東西900メートル、南北700メートル、お堀の幅は最大60メートルあります。 この遺跡は5層からなるピラミッド型寺院ですが、これも古い時代の特徴です。ヒンドゥー教では神々の世界を、ナーガの世界、ガルーダの世界、夜叉の世界、羅刹の世界、神々の世界と言う段階で考えましたが、建物の5層はこの5つの世界をあらわしていると言うわけです。のちに5層は三層に省略されるようになりました。アンコールワットや東メボンなどそれです。

タプローム遺跡ツアー
カンボジア観光 · 30日 3月 2025
2025年3月29日に日本から来た四人日本人をタプローム遺跡とプノンバケン夕日を観光するのを案内して来ました。 楽しかったと言いました。

アンコールトム遺跡ツアー
カンボジア観光 · 29日 3月 2025
今日はアンコール時代の三番目のアンコールトムを紹介致します。 アンコール・トム(大きな町))は12世紀末に建てられた都です。高さ約8mのラテライトの 城壁に囲まれています。周囲約 12km の城壁内には、十字に主 要道路が配置され、その中央に バイヨン寺院があります。そこから 少し北上した位置に王宮があ ります。王宮の正式な塔門は、 テラス、ライ王のテ ラスと一体化して 造られています。象のテラスはジ ャヤヴァルマン七世によるもの で、バプーオン か らライ王のテラスまで300m以 上もある壮大な規模であります。

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