カンボジア観光

アンコールワットで夕日鑑賞ツアー
カンボジア観光 · 12日 5月 2025
2025年5月12日に日本から来た4人日本人をアンコールトム、アンコールワット、アンコールワットで夕日を観光するのを案内して来ました。 楽しかったと言いました。

アンコールトム、アンコールワット、アンコールワットで夕日鑑賞ツアー
カンボジア観光 · 11日 5月 2025
2025年5月11日に日本から来た4人日本人をアンコールトム、アンコールワット、アンコールワットで夕日を観光するのを案内して来ました。 楽しかったと言いました。

ベンメリア遺跡ツアー
カンボジア観光 · 10日 5月 2025
2025年5月10日に日本から来た二人日本人を空港にお迎えに行って、ベンメリア遺跡を観光するのを案内して来ました。 良かったと言いました。

トンレサップ湖クルーズツアー
カンボジア観光 · 08日 5月 2025
トンレサップ湖はカンボジアの中央に位置する大湖です。伸縮する湖と言われ、乾季の4~6月は約3000㎢の大きさですが、雨季の8~10月には約倍以上の約1万㎢の面積にまで膨れ上がります。湖には300種類の淡水業が生息し、東南アジアで最も淡水魚の種類が多い言われています。 ここから2種類のボートクルーズが楽しめます。一つは高さ数の基礎柱の上に家を建てました。水上高床式の家が並ぶ村を巡るクルーズです。この家々は上記のチョンクニアの浮き家とは違い、基礎柱を打ち込んだ独立建築で、住んでいるのはほとんどカンボジア人です。その多くはチョンクニアと同じく漁業を営んでいます。もう一つはエンジンボートからさらに手漕ぎの小舟に乗り換えてマングローブの林を散策するもので、欧米人などはむしろこちらをメインにクルーズを楽しんでいます。水上レストランなどもあり、近くのロリュオス遺跡群と合わせて訪れると良いです。

カンボジア水道とミネラルウォーター
カンボジア観光 · 05日 5月 2025
ンボジアの水道水は日本と同じ軟水で はありますが、売られているミネラルウオー ターは硬水が多いため、軟水に慣れた 日本人のなかには下痢や体調不良を起 こす人もいます。しかし、たいていは1~ 2日で慣れます。 硬水はカルシウム、マグネシウムなどの含 有量が多い水です。逆に軟水は少ありません。 水道水は衛生的に問題があるため飲ま ないほうがよいです。「当店の水はミネラル ウオーターを使用」とはっきり明記して いないレストランでは、高級店であって も飲まないほうがよいです。ミネラルウオー ターは町なかの商店をはじめ、あらゆ る場所で売られています。種類や店にも よるが500mlで1000リエルです。

プレアヴィヒア遺跡ツアー
カンボジア観光 · 04日 5月 2025
プレア・ヴィヒア遺跡はダンレック山脈の北斜面を使った山岳寺院です。9世紀初頭にラジェンドラヴァルマン二世王子によって創建された後、11世紀前半にスールヤヴァルマン一世によって大幅改修されました。一般的なクメール寺院とは異なり、ここでは例外的に南北軸が伽藍の基軸となっています。5つ塔門が北から南までです。 プレアヴィヒアは2008年7月カンボジアで二つ目世界遺産として登録されました。

アンコールワット朝日、アンコールトム、タ・プローム遺跡、アンコールワット、アンコールワットで夕日鑑賞ツアー
カンボジア観光 · 01日 5月 2025
2025年4月30日に日本から来た三人日本人をアンコールワット朝日、アンコールトム、タ・プローム遺跡、アンコールワットを観光するのを案内して来ました。 良かったと言いました。

バンテアイスレイ遺跡ツアー
カンボジア観光 · 27日 4月 2025
今回はシェムリアップ市内から北へ約35kmにバンテアイスレイ遺跡を紹介致します。 こちらの遺跡は967年にジャヤヴァルマン5世によって作られたヒンドゥー教寺院です。女の砦の意味をもつこの寺院は建立当時にアンコール王朝摂政役の王師ヤジュニャヴァラーハの菩提寺として建設されたと言われています。ヒンドゥー教の三大神(シヴァ神とヴィシュヌ神とブラフマー神)に捧げられた周囲が約400mの小寺院で外壁は赤色砂岩とラテライト、屋根の一部にはレンガも使用された美しい遺跡です。東門から入ると赤い絨毯が敷き詰められているかのようなラテライトの参道が延びます。その両側にはリンガを模した石柱が立ち並びます。

バンテアイサムレ遺跡ツアー
カンボジア観光 · 25日 4月 2025
バンテアイサムレ遺跡は12世紀初頭にスールヤヴァルマン二世と言うアンコールワットを作った王によって建てられたヒンドゥー教 のヴィシュヌ神の寺院です。 バンテアイサムレは「サム レ族の砦」という意味をもつ寺院だが、サムレには入れ墨の意味もあります。環濠と高い塀で囲まれた砦の名にふさわしい重厚な外観であります。内部は回廊に囲まれた中に中央祠堂 が建ちますが、その回廊の周りにテラスが付属しています。特に、中央祠堂には拝殿が付属しており、その拝殿は東塔門と近接して配置されています。中央 祠堂と東西の塔門は分離して造 られています。第一、第二周壁(回 廊)にもそれぞれ東西南北の4つ の塔門が配されており、第二周壁 の内部には西向きに2棟の経蔵があります。同じ時期に造られたチャウサイテボーダやトマノン 遺跡での祠堂と拝殿の連結手法を受け継いでいます。さらに、周壁と中央祠堂とを回廊で連結することがアンコー ル・ワットでは実践されています。 また、中央祠堂と拝殿の窓は 2列に連子を5本並べた形式 で、アンコール・ワット中央祠堂の窓の形式を踏襲しています。しかテラス付きの回廊は外側には窓のな い壁で、内

プーンコムヌー遺跡ツアー
カンボジア観光 · 22日 4月 2025
2025年4月11日に日本から来た二人日本人をプーンコムヌー遺跡を観光するのを案内して来ました。 良かったと言いました

さらに表示する